ポイ活の日々

将来の不安から、私、地味にポイ活をがんばっています。

今、登録しているポイ活関連のアプリは、以下の12種類です。

 

・モッピー

・ハピタス

・ポイントタウン

楽天スーパーポイントスクリーン

楽天ラッキーくじ

楽天ウェブ検索アプリ

楽天リンク

楽天レシピ

楽天ポイントクラブ

楽天チェック

・Çoke ON

楽天銀行アプリ

 

 

アプリではないですが、上記以外に、楽天ポイントモールのページで、

こつこつタスクをこなしたり、”メールでポイント”メール等を受信して、

”クリックして1ポイント”の作業を、ひたすらコツコツこなしています。

いわゆる楽天でお買い物してポイントゲットする楽天経済圏も行っていますが、

あくまでお金をかけずに稼げるもののみです。

 

今の所、1日あたり50ポイント程度しか稼げていませんが、積み上げで考えると、

1ヶ月で1500円、1年で18,000円。

これを想像すると楽しいんですよね。(嫁には、白い目で見られてます。。)

 

もしこれが1日100円稼ぐとなると、月3,000円。

自分的には。結構大きいです、この金額は。

 

クリックだけで1ポイントもらえるタイプが、一番ラクで得した気分になります。

でも、40過ぎた会社員が堂々と言える話ではないかな?と思ってしまう。。

 

いつか皆の前で、ポイ活やってるよ!なんて、平気に語れる時代がくるのでしょうか。 

まあ、娘が大きければ、せこい父親だと思われちゃうんでしょうね。。

 

 

40歳過ぎて、幼い子を持つ親の現実(2)

40過ぎて生まれた子だと、60歳過ぎてもまだ子供が成人していないですよね。

やはり、自分が死んだらどうしようって考えます。

常に心配で、ちょっと健康に不安を感じたら、過剰反応して悩み続けます。

40歳過ぎて出てくる体調管理上のリスクと、私の後悔を述べたいと思います。

(これがわかっていたら、30代までに対策が取れたのに)

対策をしてこなかった自分が、今、どんな挽回策を取っているかも含めて。

 

 ①会社の定期健康診断では、40歳になると新たに面倒な検査項目が追加されます。

 胃がん検査(バリウムあり)と大腸がん検査は全員受けることになると思います。

 30代ではなかった検査ですが、40歳の最初の検査で引っかかることがあります。

 

 私は、大腸がん検査で、いきなり精密検査要の判定を受けてしまいました。

 (大嫌いな上司に『お前、かわいそうだな』と無関心そうに言われました。。)

 30代での健康診断は大して不安もなく、前日からの食事制限のみ不満でした。

 反対に、40歳以降は、憂鬱で落ち着かない日々が近づくことになりました。

 

②その時にひっかかった要因は、便秘気味の朝で、排便に若干の血があったことです。

 精密検査では問題ナシとなりましたが、若い時からお腹を大事にすべきでした。

 若いときの食生活で、便秘のくせをある程度防ぐことが出来ます。

 栄養バランスが大事だとよく言われますが、若いときの炭水化物に偏ったような

 つい欲望にまかせた食生活に注意を向けないと、この大腸がん検査に影響します。

 

 また、もう一つの後悔は、よくいう運動不足。

 大した距離でもないのに車で移動するなんて、よくやってました。

 40歳過ぎて運動不足が影響してくるのが、これも便秘。

 勤務中の長い座ったままのパソコン作業がある方、お尻の筋肉が減ってきます。

 これが、お尻のシビレを発生させます。そして、長時間圧迫での便秘。

 

③30代に気づいて対策を少しでも取っていれば良かったのですが、、

 大体、時は何もされずに過ぎ去ってしまうのでしょう。

 食生活と運動不足、これを対策してる若い人たちは勝者と言えるでしょう。

 将来の不安まで消し去ることに成功しているのですから。

 ですが、40歳を過ぎた今、私は後追いで対策をはじめました。

 

 後追いの対策は、通勤時に無理やり遠回りしてポイ活です。

 やたらめったら、歩数を稼いだらポイントをもらえるアプリを登録して、

 将来、金になるというモチベーションで、どうにか続いています。

 これは、振り返って、年取った子育て不安から来るモチベーションですね。

 Coke ON ウォークアプリ、とてもいいです。

 30代の子育てでは、ここまで得られない不安感。

 40歳以降の後追い対策として、オススメします。

 

 

40歳過ぎて、幼い子を持つ親の現実(1)

40歳過ぎて、まだ子供が幼い親は、将来の不安を多く感じていると思います。

私の娘もまだ3歳ですので、漠然とした不安を抱えながら子育てをしています。

日々の生活はどんな感じなのか、参考にお話していきたいと思います。

 

◆まずは教育にかかるお金について

子供にかかる金額は、多くの点でフォローしてもらえる現実があります。

下のような内容は、多くの親に共通する現実ではないかと思います。

 

①ありがたいことに、全ての親は今、子供一人につき毎月1万5千円もらえます。

 4ヶ月毎に6万円が指定の口座に振り込まれてきます。

 子供が3歳になると、毎月1万円に減額となり、そのまま15歳まで続きます。

 [ 先日、1万円に減額されてしまいました(泣)]

 

②会社から給料とは別に、毎月1万円、児童手当としてもらえます。

 会社毎の福利厚生による話なので、この金額はそれぞれで違ってくる内容です。

 

③3歳になった月から、幼稚園の保育料が無償となり、通園バスや給食代などの

 月1万円以下の金額で子供の教育をしてもらえます。

 これは、本当にありがたいです。

 赤ん坊から幼児に成長する頃になると、子供の成長度合いが気になってきます。

 さすがに、補助金がなければ3歳から幼稚園に通われる選択肢は選べませんでした。

 実際に幼稚園に通うようになってから、親だけではとても出来ない程、間違いなく

 幼稚園の先生方が子供の成長を進めてくれています。

 

④祖母、両親(子供から見れば、曾祖母、祖父母)から、生活費の足しになる助け、

 フォローが多く得られています。

 核家族で生活していますので、わざわざ家まで来て、子供の贈り物をくれたり、

 子供の面倒を見てくれます。時々、直接、お金をもらうこともあります。

 

以上のようなお助けされている金額は、子育てにかかる費用の6割程となっています。

このようなことから、小学生以下の子供を持つ多くの親が金銭面で、多少余裕があり、

意外と安心できるのではないでしょうか。

 

高年齢で子供を持つ親としては、小学生以上になった後の生活対策が重要となります。

 

 

 

 

 

娘が20歳になるまで生き残れるか

娘は、私が40過ぎて初めて生まれた子です。

当然、自分が60歳過ぎてもまだ未成年。。

なので、いろいろ将来のことで悩むこと、多いです。

自分が死んだらどうしようなんて、しょっちゅう考えてしまいます。

で、お金があればどうにかなるんじゃ?なんてこと考えたり...

いわゆる、#ポイ活 というものもやっていますが、何の足しにもなっていません。

何をすれば、心にもっとゆとりを持てるのだろうか?

ブログを書いて、私、少し現実逃避したいと思います。